申し込み受付は終了しました
[三日間]学生 早割チケット 10/31締切 | 1,000円 前払い |
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[三日間]学生 通常チケット 12/2締切 | 2,000円 前払い |
[三日間]社会人 早割チケット 10/31締切 | 3,000円 前払い |
[三日間]社会人 通常チケット 12/2締切 | 4,000円 前払い |
[最終日]発表見学&交流会参加チケット | 1,980円 前払い |
[三日間]参加の皆様には五食(金曜日の夜、土曜日の昼と夜、日曜日の昼と夜)及び三日間の飲料とWiFiが付きます。新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、新北海道スタイルを遵守しての開催となります。 |
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が苫小牧にて再び開幕!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。
SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。また特定の知識やスキルがなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。
※StartupWeekend 開催時の集合写真
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)
フラー株式会社 執行役員 ファウンダー CTO
1986年生まれ、苫小牧工業高等専門学校 専攻科 電子・生産システム専攻卒業。卒業後、日立製作所に入社、その後自社サービスを立ち上げるために独立。2011年、高専メンバーでフラー株式会社を立ち上げ、CTOに就任。フラー株式会社ではバックエンドからフロントエンド、データ分析、エンジニアリングマネジメントまで幅広く担当。
苫小牧市男女平等参画推進センター 起業支援コンシェルジュ
1975年岩見沢市生まれ。2007年末、苫小牧市に移住。2009年自宅にて「癒しサロンspring」開業。2014年より自宅サロンアドバイザーとして開業支援に従事。全国にてセミナーを開催。2018年より苫小牧市男女平等参画推進センターにて起業支援コンシェルジュに従事。胆振日高管内に居住する女性のライフステージに合わせた多様な働き方を支援・推進するためアドバイスを行う。
マドラー株式会社 代表取締役社長/えぞ財団団長
1988年生まれ。北海道千歳市出身。東京大学卒業後トヨタ自動車に入社、ブラジル支社を経て独立。帰国後厚真町にて「境界を越えて世界をかき混ぜる」をコンセプトのマドラー株式会社を設立し、「Mobility meets Community」や「ほっとけないどう」などを企画運営。
株式会社STARTERS 代表取締役社長
株式会社ZERONE 代表取締役社長
株式会社fixU CTO
20歳からエンジニアとしてキャリアをスタートし、教育系ベンチャー、大手ソーシャルゲーム、Webマーケティング企業を経て2019年に(株)STARTERSを設立。300以上のサービス開発経験を軸に中小企業の新規事業立ち上げの課題を解消するべく新規事業立ち上げ専門の請負事業を展開。具体的には中小企業の新規事業立ち上げに関する経験・リソース・技術不足の課題を解消するために、新規事業の上流から下流までを一気通貫で請け負い、短期間(2〜3ヶ月)でサービス開発を行い、早期に事業検証を重ねることで収益化までの時間を短縮。業界としてはWeb、マーケティング、人材、医療、エンタメと問わず、技術もWeb、アプリ、IoT、機械学習、ビッグデータと幅広くソリューションを提供。「想いを想いのままで終わらせず実現する」を理念に日々新規事業の立ち上げに奮闘中。
株式会社デジタルガレージ
北海道常呂郡置戸町出身。1995年に北海道工業大学(現:北海道科学大学)大学入学後、普及期直前のインターネットに魅了され中退。Webエンジニアとして株式会社イエローページに入社。同社がDocomoのiモード開始時に、日本初公式コンテンツプロバイダの一社としてコンテンツ提供し、開発を担当。以降モバイルコンテンツ業界を中心にエンジニア・企画営業として、KLab株式会社、株式会社コロプラと東京で約15年勤務。2012年に帰札しフリーランスエンジニアとして様々なプロジェクトに参画。2018年、北海道のスタートアップシーンを支援する、Open Network Lab HOKKAIDO 立ち上げに参画。2021年4月より一般社団法人Code for Japan スタッフに。Civictech Accelerator Program / NPTech領域を担当。
3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)
株式会社オーティス 代表取締役
1979年勇払郡むかわ町生まれ。2004年2月フリーペーパーリアッタで起業。「お客様から”ありがとう”を頂ける事業」を理念に、行動力と経験を活かし、これまでに立ち上げた事業は10事業4法人。(広告/ブライダル/フォトスタジオ/福祉/飲食/保育/ソフトウェア開発/人材マッチング/MVNO/オンライン学習)「趣味=志事」「仕事=楽しむこと」をモットーに、自分らしく生きることを目指す変人経営者。
株式会社久恵比寿 代表取締役
1980年苫小牧市出身。22歳に現職である株式会社久恵比寿にバイト入社。その後社会人を続けながら26歳で道内大学通信課程にて経営経済学専攻。同年、社内に人事部・販促部・衛生管理部等を立ち上げ、人事部の責任者として組織改革着手。30歳で大学卒業及び代表取締役就任。33歳で都内私立大学通信課程にて再度4年間学び直し、経営に関する単位取得後退学。現在は日本語教師養成講座受講中。その他、地域の要職を多数経験。
苫小牧信用金庫 沼ノ端支店 支店長
1974年、苫小牧市生まれ。1998年、苫小牧信用金庫入庫。市内中心に各7店舗勤務。2015年、札幌北支店長に就任。2021年より現店舗勤務。信用金庫は地域との「運命共同体」であり、日々「地域に活力を!」「地域と共に!」の想いを胸に信用金庫の使命を全うすべく活動中。
株式会社 POLAR SHORTCUT 代表取締役 CEO
北海道帯広市出身。慶應義塾大学を卒業後、新卒でソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社し、プロジェクトリーダーとして多くの新商品企画や新規事業推進プロジェクトに従事。その後、動画制作のスタートアップ企業 Crevo株式会社にて、経営企画・人事・財務・新規事業開発領域をNo.2として統括。2020年4月に札幌へ拠点を移し、北海道の成長産業・ベンチャー支援をテーマとして株式会社POLAR SHORTCUTを創業。2021年4月にベンチャーキャピタルファンドを組成。
12月3日 (金) | 12月4日(土) | 12月5日 (日) |
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18:00 開場及び交流会 | 09:30 2日目開始 | 09:30 3日目開始 |
19:00 ファシリテーター挨拶 | 10:00 Facilitation | 12:00 昼食 |
20:15 1分ピッチ | 12:00 昼食 | 14:30 テックチェック |
20:45 話し合いと投票 | 14:00 コーチング開始 | 16:00 発表&審査 |
21:15 チーム作り | 16:00 コーチング終了 | 18:00 結果発表 |
21:45 1日目終了&帰宅 | 18:30 夕食 | 18:30 交流会 |
21:00 2日目終了&帰宅 | 20:00 3日目終了&帰宅 |
※遅刻時の連絡は必要ございません。もしアイデアをピッチされたい場合は[08:15pm 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
三日間参加の皆様に特典Tシャツをご用意いたしました!当日会場にてお受け取りください!
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
株式会社ソレクティブ Community Manager
起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。アイデア検証のプロして全国で事業開発支援を手掛けている。またスタートアップを志す仲間が集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。加え家業の経営資源を活かしたアトツギベンチャー輩出を後押しすべく事業開発講座や参考資料展開も実施。活動は多岐に亘り、トップフリーランスと企業を繋ぐ審査制プラットフォームSollectiveにてコミュニティマネージャーをも務めている。
苫小牧市産業経済部 産業振興室商業振興課
民間企業を経て、2018年社会人の部採用で苫小牧市役所入庁、産業経済部商業振興課に配属され、これまで商店街振興や中小企業振興、創業支援等に従事。2019年に福岡県北九州市を視察した際に、StartupWeekendの存在を知り、苫小牧市での開催を志す。
苫小牧市に生まれ育ち、25年のサラリーマンを経て平成31年4月 エステ&まなびSelfishを開業。第1回StartupWeekend苫小牧に参加し頭も心も興奮しました。学校でも学ばず、社会に出てからも学んだことのなかったStartupに出会い、多くの方に知って頂き、参加頂きたいと願います。
苫小牧工業高等専門学校電気電子系フロンティアコース5年生。昨年度、先生の勧めでStartupWeekend苫小牧に参加。後輩たちにもこのイベントに参加して欲しいという思いで運営メンバーに加わった。
個人事業主(イラストレーター/まいぷれ苫小牧記者/風呂敷講師)
1979年紋別郡遠軽町生まれ。旭川、札幌、紋別、網走、斜里、苫小牧と小さな町から大きな町に住んだ経験から、その土地の良いところや強みを客観的に見つける能力を獲得。苫小牧市の魅力と可能性を、StartupWeekendを通して幅広い世代の方と共有しながら、この町でやりたい事を現実化させていきたい。また2020年に【アトリエなちこ】創業。市内代表作は、苫小牧駅バス停前の消火栓ラッピングイラスト。加え今回のStartupWeekend苫小牧の特典Tシャツのデザインも担当。
滋賀県出身。一般企業の社内SEで、社内の情報に関するものを一通り担当。音楽制作が趣味で音楽制作者側の視点での不の解消にビジネスの力を活かしたいと考え活動中。 ビジネス全般に興味ありStartupWeekendから多様な考えに触れたいという思いで、運営メンバーに参画。
Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。
アイデアに対して資金を集める手法の一つである「クラウドファンディング」について学ぶ機会を開催させていただきます。資金調達に興味関心をお持ちの際は是非にご活用ください。
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2021年11月19日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
Startup Weekend 苫小牧コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 ...
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