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クリエイティブなアイデアの作り方

2022-10-30(日)14:00 - 16:30 JST

ココトマ ラウンジ

北海道苫小牧市表町5丁目11-5 ふれんどビル・テナント棟1F

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参加費無料
アイデアに興味関心をお持ちのあなたへ

詳細

・中々にアイデアが思い浮かばない!
・柔軟に発想できるようになりたい!
・思考の枠組みを全然超えられない!
・いつもありきたりで終わっている!
・アイデアってそもそもなんだろう?

 そんな想いを持つあなたのために、良いアイデアの作り方を学ぶ機会をご用意しました。「折角思いついたと思ったのに、ググったらもうあった!(涙)」「画期的なアイデアが全然思いつかない!(涙)」そんな悲しい思いを二度とすることのないよう、本会をご活用いただければ幸いです。

概要

日時:2022年10月30日(日)14:00~16:30
場所:ココトマ ラウンジ
内容:世界で有名なアイデア発想法を実践形式でお届けします。

➀米国投資家考案の手法
 起業家のアイデアは思い込みが多く、客観的にクリエイティブなものは少ないのは現実。その主観から抜け出すために投資家が起業家の卵に指南している方法論をお伝えいたします。

②米国デザインスクールの手法
 世界で成功したアイデアを分析していくと、ある一定の法則があるとスタンフォード教授は説きます。その法則を応用してどんな未来が生み出させるのかをお伝えいたします。

③ビジネスデザイナー提唱の手法
 イノベーションを生み出すためには思考の枠組みを超えなくてはならない。ではどうすれば自分たちの無意識を抜け出すことが出来るのか?その方法論の一つをお伝えいたします。

過去開催時の様子

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ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

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新規事業開発の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営から培った知識を基に、スタートアップを志す方々や変革を目指す企業さまに対してアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対してベンチャー型事業承継支援を展開。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。

過去参加者の声

・貴重な経験となりました!すぐにでも実業務で活用させて頂きます!(30代男性 企画)

・初対面にも関わらず楽しくチームで取り組めて嬉しかったです!(20代女性 人事)

・密度が濃く頭フル回転の講座でしたが、終わってみるととても充実した時間を過ごせたなと感謝感謝です!(30代男性 経営)

・めっちゃ楽しく学べました!学ぶ→実践する→発表する何度も繰り返して、自分の頭の固いところも知ることができて、本当に良い機会になりました!(30代女性 管理)

・アイデアはふと思いつくものと思い込んでいました(笑)頑張ります!(30代男性 開発)

・実践形式だったので頭フル回転!自分の思考のクセにも気付くことが出来ました!(20代女性 広報)

・常識を疑ってアイディアが出せるようになりたいと思えるようになりました!(30代男性 管理)

・絶えず動き続けてアイデアを形にしていきたいと思える時間でした!(20代男性 学生)

・体感としてはジェットコースターのような感覚で、スピード感と頭ぐるぐるで楽しかったです!いかに自分が常識にとらわれているか、頭が凝り固まっているかを実感しました(30代女性 営業)

・アイデアに行き詰まった時、敢えて縛りを入れるというのは斬新で学びになりました!(20代男性 エンジニア)

・たくさん出してたくさん消していく。好きです!やり続けたら失敗ではないですね!(20代女性 広報)

・実現可能性ばかり考え思考が止まっていたと思ったので、強制的にフレームワークを使ってアイデアを生み出す一歩目を踏み出したいと思いました!(40代男性 経営)

オーガナイザー Organizer

朝倉 健太

苫小牧市産業経済部 産業振興室商業振興課
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民間企業を経て、2018年社会人の部採用で苫小牧市役所入庁、産業経済部商業振興課に配属され、これまで商店街振興や中小企業振興、創業支援等に従事。2019年に福岡県北九州市を視察した際に、StartupWeekendの存在を知り、苫小牧市で二回の開催を果たす。

八島 えみこ

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苫小牧市に生まれ育ち、25年のサラリーマンを経て平成31年4月 エステ&まなびSelfishを開業。第1回StartupWeekend苫小牧に参加し頭も心も興奮しました。学校でも学ばず、社会に出てからも学んだことのなかったStartupに出会い、多くの方に知って頂き、参加頂きたいと願います。

勝見 渉

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苫小牧生まれ苫小牧育ちで、現在は札幌本社の会社員。趣味は夏冬キャンプ、ゲーム、カラオケ、ドライブ、食べ歩き、サルサダンス。苫小牧で開催された第一回SWに友達に誘われ参加したところ、それはそれは楽しくて、第二回目は調子に乗ってオーガナイザーで参加。北海道無料キャンプ場情報サイト suiho.net をやっています。キャンプ好きな方はぜひ見てね。ちなみにハンドルネームは「水歩☆」もしくは「すいほ」です。

村田なちこ

個人事業主(イラストレーター/まいぷれ苫小牧記者/風呂敷講師)
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1979年紋別郡遠軽町生まれ。旭川、札幌、紋別、網走、斜里、苫小牧と小さな町から大きな町に住んだ経験から、その土地の良いところや強みを客観的に見つける能力を獲得。苫小牧市の魅力と可能性を、StartupWeekendを通して幅広い世代の方と共有しながら、この町でやりたい事を現実化させていきたい。また2020年に【アトリエなちこ】創業。市内代表作は、苫小牧駅バス停前の消火栓ラッピングイラスト。加え今回のStartupWeekend苫小牧の特典Tシャツのデザインも担当。

頼経 篤史

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滋賀県出身。一般企業の社内SEで、社内の情報に関するものを一通り担当。音楽制作が趣味で音楽制作者側の視点での不の解消にビジネスの力を活かしたいと考え活動中。ビジネス全般に興味ありStartupWeekendから多様な考えに触れたいという思いで、運営メンバーに参画。

ご参考 FYI

本講座は2022年12月2日~4日にて開催の「StartupWeekend苫小牧」のプレイベントとなります。詳細は下記リンク先をご参考ください。
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StartupWeekend

週末の54時間で新しいプロダクトを作り上げる「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!「No Talk, All Action!」まず一度、プレイベントを体験してみてください。
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《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様

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コミュニティについて

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Startup Weekend 苫小牧コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 ...

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